今日も元気なフクちゃん
「花の色はうつりにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに」、は、小野小町の有名な一首。桜文鳥の場合は鼻(クチバシ)の色がいたづらに(虚しく)黒からピンクに変わっていってしまう(下の句は頭が回る時にテキトーに変えてみたい)。ああ、あの黒曜石のような黒クチバシが~と、いつも嘆くことになるわけだ。
脚が黒いほどに色素の濃いフクだったが、かなりピンク勝ちになってきてしまった。最近はピンクネクタイで謝罪したイメージ一般常識のないバカジジイもいたが(なぜスクールカラーで火炎に焼かれよみがえるフェニックスをイメージさせる赤でなくピンクなんだ?日大の駅伝の襷はピンクだが何の関係があるんだ?)、ピンクが悪いわけではない。わけではないが、黒い方が好きなんだなぁ・・・。
嘆けど喚けど、ピンク、そして赤くなっていく。美女となるのか美男となるのか、フーちゃんなのかフッくんなのか、しばらくあれこれ楽しみたい。
脚が黒いほどに色素の濃いフクだったが、かなりピンク勝ちになってきてしまった。最近はピンクネクタイで謝罪したイメージ一般常識のないバカジジイもいたが(なぜスクールカラーで火炎に焼かれよみがえるフェニックスをイメージさせる赤でなくピンクなんだ?日大の駅伝の襷はピンクだが何の関係があるんだ?)、ピンクが悪いわけではない。わけではないが、黒い方が好きなんだなぁ・・・。
嘆けど喚けど、ピンク、そして赤くなっていく。美女となるのか美男となるのか、フーちゃんなのかフッくんなのか、しばらくあれこれ楽しみたい。
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