初トウモロコシ (3)


​​ガイとサカ爺ちゃん​​
 今年初のトウモロコシだ。年中、冷凍のトウモロコシも利用しているので、ありがたみは薄れているが、それでも乗って食べられるのは、文鳥にとってうれしいもののようだ。
 ところで、長らくサカ坊と呼んでいたが、2011年春の生まれと推測され、7歳にはなっているはずなので、最近はサカ爺(「シャカジー」)と呼んでいる。ただ、まだ老いの影は差していない。飛びまわり食べあさり、飼い主の首にピンマイクのごとくしがみつき口笛に聞き入ることもやめない。このまま年齢を感じさせないでいて欲しいものだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました