いつ見ても爪切りたい。が、実行はためらわれる年配夫婦(タネ・イブ)
夫イブ、2008年9月28日生まれの我が家の11代目。9歳半。妻タネ、2011年11月にサカ坊とともにやって来た文鳥で、推定8歳。
タネはほとんど飛べないほど飛翔能力が衰え、放鳥時間の大半をテーブル上の止まり木で過ごす↑。一方のイブは飛翔能力は保っているものの、暴れん坊だった昔の面影はなく、ずいぶんおとなしくなっていて、時折、妻の横にやって来る↑。・・・総じて、良い老後の夫婦の姿と言えようか。
・・・爪、切らないわけにもいかないが、ショックを与えるのは避けたいし・・・、でもこのままだとツボ巣に爪を引っかけてしまいそうだ。・・・粛々と執行あるのみ。
タネはほとんど飛べないほど飛翔能力が衰え、放鳥時間の大半をテーブル上の止まり木で過ごす↑。一方のイブは飛翔能力は保っているものの、暴れん坊だった昔の面影はなく、ずいぶんおとなしくなっていて、時折、妻の横にやって来る↑。・・・総じて、良い老後の夫婦の姿と言えようか。
・・・爪、切らないわけにもいかないが、ショックを与えるのは避けたいし・・・、でもこのままだとツボ巣に爪を引っかけてしまいそうだ。・・・粛々と執行あるのみ。
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