水浴びがうまくなったウメともらい水する「マツ」
暑さ寒さも彼岸まで、などと言うが、もはや初夏だ。桜はあっという間に満開、我が家の椿までも一気に満開になった(桜の満開期に咲き始める)。そのため卓上水浴びは激しさを増し、換羽に突入する文鳥が増えている。
で、バタオ↓。あまり水浴びをしないためか、羽毛の生え変わりが遅いようで、全身むずがゆそうだった。となれば、捕獲時にウリウリゴリゴリと逆なでして、古い羽毛を取ってやらねばなるまい!と勝手に決めて2、3日実行したら、お腹のあたりがだいぶすっきりした。ただ、頭部は変わらず。・・・どうやら期待は裏切られたようだ。
で、バタオ↓。あまり水浴びをしないためか、羽毛の生え変わりが遅いようで、全身むずがゆそうだった。となれば、捕獲時にウリウリゴリゴリと逆なでして、古い羽毛を取ってやらねばなるまい!と勝手に決めて2、3日実行したら、お腹のあたりがだいぶすっきりした。ただ、頭部は変わらず。・・・どうやら期待は裏切られたようだ。
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