朱に交わってピカピカ

​​羽をくわえたヒノ​​
 ペットショップから迎えた時は、姿が良くおとなしい文鳥で、ウチのアラシと夫婦になった際は感謝して、出来過ぎた婿殿だと思ったものだ。しかし、今や、図太く好き放題な文鳥になってしまった。
 アラシの繁殖嵐は継続中で、今夜も有精卵を撤去した。この2羽に穏やかな老後はあるのだろうか?心配である。

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