のれんに変な物体

​​曲芸の数々を習得しつつある「ウメ」​​

 この特に必要が無いどころか視界をふさいで邪魔なだけのレース暖簾も、文鳥たちの遊び場として歴代々お世話になっている。現在はチビの「ウメ」が片脚(爪一本)でぶら下がったりしていて、一番の使い手だ。
 禿ていて育つのか疑わしいくらいだったが、いろいろ才能とはあるものだと感心する。

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