てんかん様ではなさそうだが

​怒っているわけではない​​
 その後、ツイカの行動や様子に異常は見られず、昨晩はたまたま起きた一過性の現象と安心し、妻クリに急逝されたノッチが、若いメス(オスも)にさえずっているのを見て、枯れない年寄りと感心していた。
 で、8時頃に椅子に座って前を見ると、昨夜同様のツイカの姿があった↑↓。内心の動揺を抑えて冷静に観察していると、隣に文鳥が来るといちいち反応するので、意識はかなりはっきりしているようだ。つまり、「てんかん様発作」とは異なる。
 放鳥開始して1時間ほど経っておかしくなるようなので、やはり、興奮と運動過多で疲労困憊している姿のように思われる。・・・となれば、自覚して落ち着いてもらうしかないのだが、文鳥に自制を求めるのは無理がある。しかし、このようなことが続いて心臓への負担が過大になれば、憂慮されることにもなりかねない。どうしたものか、悩ましい。

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