体格差も気にならず

​​セツとデッカ​​
 昨年の節分にダンボール箱に入っているのを取り出した際、十姉妹のような小さい体格に驚かされたのがセツ、まだヒナだったが同僚の中で格段に巨体で目立ったのがデッカ、そして約1年後の姿が↑。
 セッちゃんはコロコロの体格になって、小柄ながら驚くほどではなくなった。そして、デッカの巨体は見慣れてしまった。結果、飼い主の目から見ると、体格差が気にならなくなっている。
 小さいのと大きいのの間からは、どのような子が生まれるのか興味深く思えたが、結果、我が家に残っているシルバもサンもやや大柄なメスとなった。これは、足して2で割った結果なのか、それともセツの小柄は、先天的要素より後天的な栄養不足によるものなのか、決めかねる。顔立ちはみな母似なのは、飼い主好みなので喜ばしい。

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