バタオあと一押し

​​後に付いてくるバタオに悪い気がしなくなったノビィ​​
 もう少しでカップル成立の状態。このまま見守るのも面倒なので、明日、飼い主の権限で同居をスタートさせてしまっても良いかと思う。
 今夜も見境なくノブを追いかけて、たびたびテーブルに飛来↓。手乗りのノブに感化され、人を怖がらなくなる日も近いかもしれない。一寸先はわからないものだ。
 ・・・これはこれで良いとして、他の若い文鳥たちの組み合わせも考えていきたい。


​「この鳥、なに?」と見つめるアリィっ子「ニッチ」​

後ろはノコリ。彼の三番目の妻ココは、何と巣ごもり中だ。

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