♂だと思うが♀かもしれぬ

​​オスなら居残るサンちゃん​​
 喫緊の課題は、キイ・ミトに夫を迎えること、だ。この2羽、実の弟のツイカを夫と想定して産卵し、現在抱卵中。それだけならまだしも、妙に責任感が強いらしいツイカが、この姉たちの抱卵を手伝おうとウロウロして鬱陶しい。
 しかし、婿のオスは、とりあえず2階の「バタ男」しかいない。もう1羽は↑、デッカ・セツの3番めの甘えん坊が候補だが、まだオスの確証がない。とりあえず、明日、「バタ男」をバタとして「文鳥団地」のキイ・ミトのカゴの隣に移動させ、様子を見ることに決めた。
 「バタ男」、変なさえずりの変な奴なのだが、初放鳥は大丈夫だろうか。少々不安である。

コメント

タイトルとURLをコピーしました