御三家の今後


​気の合うアラシっ子
 後継者が心配され始めた我が家にあって、アラシが突如としてヒナを孵化させ育てた際、その後『繁殖の鬼』となって子供を量産するとは思わなかった。したがって、とりあえず「御三家」をつくってお家の安泰を図ろうと思い、キイとかミトと名付けたのだが、この娘たちが、後から生まれた弟ツイカと遊び惚けるばかりとなっている。
 今後どうしたものか・・・。
 この際、ゆっくり考えよう。キイ・ミトとおそらくクワァとシルバがメスで、オスはヒサのみ。ところがヒサはキイ・ミトともシルバやクワァとも近縁の可能性がある。・・・この際、まだ夫婦とは言えない者たちも独身とすれば、ノブとココとツイカと2階の売り物オスのバタ男(呼び名)。ヒサは異系のココ、ツイカはクワァ、ミト・キイにバタ男とオスのような気がする売り物ヒナ「サン」、ノブは後妻業でノコリ(なぜかノブに言い寄っている)・・・。シルバが残るな・・・。明後日引き継ぐ予定の「松竹梅」が頼みか・・・。
 不確定要素が多すぎる。さらに検討しないと。

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