並んで仲良く枝豆を食べるノコリとココ
昼前の水交換&短時間放鳥の際、ノコリを出す際に勘違いして開閉口を開けたままにしてしまい、結果、ココも出てきてしまった。
ココは差し餌で育てた手乗りだが、幼い頃から不思議なほど人を警戒して、差し出された手に乗らない。乗らないどころか逃げる。つまり、ほとんど非手乗りのリアクションをする文鳥なので、昼間の捕獲は難しい。
仕方がないので、開閉口を開けたまま数時間放っておいたら、その間、2羽でウロウロして(ノコリは自主帰宅できるがココはできない)、何となく仲良くなったらしく、様子を見に行った時には、並んで行動していた。
『・・・これぞ僥倖(ぎょうこう)、禍福はあざなえる何とかとか塞翁が馬だか何だか言うのだ』と、思いつつ、それでも半信半疑のまま、ノコリを送迎し、ココを追い掛け回して捕獲して帰したところ、ノコリが迎え入れて隣りあって止まり木にとまってくつろぎだした。何とかとか何だかの瓢箪から駒だ!と喜んだ。
で、夜の放鳥時間には、↑のような場面があった。さすがに夫婦という感じではないが、同居する仲間にはなってくれたのだろう。さらなる進展に期待したい。
ココは差し餌で育てた手乗りだが、幼い頃から不思議なほど人を警戒して、差し出された手に乗らない。乗らないどころか逃げる。つまり、ほとんど非手乗りのリアクションをする文鳥なので、昼間の捕獲は難しい。
仕方がないので、開閉口を開けたまま数時間放っておいたら、その間、2羽でウロウロして(ノコリは自主帰宅できるがココはできない)、何となく仲良くなったらしく、様子を見に行った時には、並んで行動していた。
『・・・これぞ僥倖(ぎょうこう)、禍福はあざなえる何とかとか塞翁が馬だか何だか言うのだ』と、思いつつ、それでも半信半疑のまま、ノコリを送迎し、ココを追い掛け回して捕獲して帰したところ、ノコリが迎え入れて隣りあって止まり木にとまってくつろぎだした。何とかとか何だかの瓢箪から駒だ!と喜んだ。
で、夜の放鳥時間には、↑のような場面があった。さすがに夫婦という感じではないが、同居する仲間にはなってくれたのだろう。さらなる進展に期待したい。
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