読めぬココ

​​手の上で湯づけエサをむさぼるココ
 私が育てた手乗り文鳥だが、手を近づけると逃げ、それでいて↑のように止まる、よくわからないココ。一日、ノコリと同居させたが、どうにも判断がつかない。
 仲は良いとは言えない。ケンカはしないが、時折、ノコリが「君、隣の子だろ。帰んな!」と言った感じでつつく、すると過剰に逃げていた。これでは、うまくいかないだろうと、夜の放鳥終了後、居候扱いの元のカゴ(キミョーとヒデがカップルとなっている)に戻したら、すぐに飛び出してしまった。そこで、隣のノコリのカゴに入れると、そのままでいる。・・・わからない。
 ノコリは今日も少々ぼんやりしていたが、多少はココに興味を持つようになった・・・か?といった様子だ(たまたま隣にいても何もしない)。わからないので、しばらく、同居を継続してみようと思う。

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