アラシっ子の代表格

​​頭の大きなツイカ​​​
 今シーズンはアラシの繁殖が続き、アラシっ子が増産されるものと思われる。で、アラシっ子といえば彼↑だ。姉2羽を引き連れ、手のひら水浴びを再興した。残飯あさりを好み、その際、手で水を掛けられても動じない。・・・いったい、父の遺伝子はどこに行ってしまったのか?
 しかし考えてみれば、亡くなった最初の子「オリ」はわりにおとなしかったし、売られていった2羽も兄姉より常識的だったかと思う。つまり、父の遺伝子はそちらに多く受け継がれたのではないか・・・。
 面白くて良いのだが、より父似の子も見たいものだ。

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