さらなるアラシっ子誕生


 水浴びをしてさっぱりしたのか、昨夜あたりからシルバが活発になり、今夜は↑ぶらさがっていた。
 で、「モフチリ」?お尻のモコモコした羽毛のことかと思うのだが(さらに細かい1、2本の逆毛のようなものを、何とか言うのだとコアな人たちから聞いた記憶あり)、体育会系のウチの連中はあまり魅力的でない気がする。

 今夜、掃除をしているとアラシ・ヒノのカゴの底に卵の殻が落ちていて、確認したところ1羽孵化していた。桜文鳥らしい容姿に優れ、性格は活発でいたずらなアラシっ子。つまり、やたらと文鳥らしいわけだが・・・、いったいこの繁殖爆発はいつまで続くのか?衰えを知らないアラシだが、少しのんびりしてもらいたいものだ。

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