ジャリーズ事務所にしてみたら?


​シナモン文鳥誕生(売り物ですけどね!)​​
 ジャニー喜多川と言えば、昔の時代劇『必殺仕事人』に、ジャニーズ事務所のひかる一平さん演じる若い男の子につきまとっていたオカマ(ゲイ)のおじさんだ。名俳優の梅津栄さんが演じていたのだが、あのオカマはジャニー喜多川のオマージュだったはずで、小学生の私はあれがジャニー喜多川とほぼ同じなのだと思っていた。
 その後、変態のオカマおじさんは老人となって、辣腕の姉によりティベリウス帝と化していたらしいが、ようするに性犯罪者でしかない。その名前を冠した社名など世にあってはならないので、看板の書き換えに過ぎない、と言われても、名称を変更するのが必須で焦眉の急だが、尻拭いさせられている方たちは、まだズレているようですな。
 私としては、未成年のジャリがたくさんいるのだから、ジャリーズ事務所がふさわしいと思ったが、世間様が許してくれないはずなので、ジャニーを連想させない名称をお考えいただければ、と思う。
 で、まあ、ウチのジャリ↑、「たまご動くの怖いよ症候群」らしいシナモン夫婦のそれを、「ヒナは生ごみに見えちゃう症候群」のジュン&マダラに預けたところ、無事孵化した。と言いたいのだが、実は、最初に生まれたのではないかと思われる1羽は、気づいた時には敷物化していた。結果、2羽が残っているのだが、育ててくれるだろうか?
 微妙である。

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