「楽天」重い。
記述が跳んで書き直す気力がないので、明日にでも。
・・・で、何を書いたのか、覚えていない。
「奇貨居くべし」、変わった貨幣は価値が上がるかもしれないので手元に残しておく・・・。確かに、桜文鳥の両親から生まれたシルバは、奇貨に相違ない。しかし、トウモロコシ好きの彼↓は、価値があっても無くても門外不出だ。
↓↓そのシルバの母セツは、巣ごもりしている。カゴにカメラを突っ込んでフラッシュをたいて撮影しても動じないのだから、只者ではない。
↓↓↓は、老サカ坊の久々の子ヒサ。現在、牧草散らかしに夢中。この子はかなりの暴れん坊になりそうだ。楽しみ・・・かな。
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