ソウ・テイ・アリィの一番子、3羽のうちの売れ残ったのは「一二三」の「三」だった。つまり、両頬が白く目が大きいクワァである。
1羽になってさびしいかと思い、シルバ・「クロ」と引き合わせてみたところ、積極的に・・・「クロ」をいじめていた。クワァは白文鳥及びそれに近い者を攻撃しないようで、これは父の白文鳥アリィから給餌を受けたことを、ボンヤリ覚えているからなのかもしれない。
ともあれ巣立った子たちの幸運を信じつつ、残り物の福も期待したい。
その3羽の弟妹は異常なしの様子だ↓。クチバシは2羽とも黒い・・・。白と桜の生み分けは、期待できないものらしい。
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