やっぱり黒い


​​予想通り1羽増える​​

 夜、ソウ・テイ・アリィのツボ巣の中のヒナは2羽となっていた。やはり、産卵して間もなく抱卵しているため、1日ずつ孵化日が違ってくるようだ。・・・いつもながら少し気が引けるのだが、残りの卵はナマモノとして処分した。
 で、父は白文鳥で、兄姉はゴマ塩化していなかったので、白文鳥が生まれる可能性があるはず、と期待していた。しかし、↑はクチバシが黒く、桜文鳥に育つのは、疑いようもない。・・・隠れているもう1羽に、わずかな期待をかけたい(売り物の予定)。
 ↓はサカ・ガイ3年ぶりの子。父のサカが高齢で、結局1羽しか孵化しなかったので、健康面に問題があるのでは?と疑いの眼を向けているのだが、今のところ、元気にすくすく育っている。こちらは、姉のフィンのような美鳥になるはずで、楽しみなところだ(非売かな?)。

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