天使でも目つきは・・・

​​ぶっ壊す子とにらむ子​​
 シマとクワァは手の中にもぐりこんでくる「手のひら天使」だが、やはりウチの子、15代目の彼らは、目つきが怪しく、好奇心旺盛になってきている。「・・・やっぱり小悪魔化してしまうのね」と、その日が来るのが遅くなるのを願っている。
 一方、目つきのかわいらしい、別系統の2羽は、体重の増加が止まり、超巨大化は無い模様だ。シルバーもどきのモモが28g、ノーマルに近くなりそうなクロは26g、ともに標準の範疇に収まりそうだ。
 モモは色変わりでどのような遺伝形質なのか見当も過ないので、ウチに残した方が良いのでは?という気持ちと、桜文鳥の保全が優先される環境では気の毒ではないか、という気持ちで、飼い主の心は揺れている。難しいところだ。

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