続くのは避けたいことながら

　イトとテンの写真を整理しなければならないが、それはほぼ不可能なので、ブログに掲載したものを、それぞれのフォルダに保存して誤魔化している。ところが、その作業も昨年６月から滞っているので、困ったことになってしまった。
　しかし、若手が爆発的に誕生している一方、高齢化も厳しいので、それは避けられないと想定し覚悟する必要がありそうだ。・・・トミはたぶん胆のう腫、タネは老齢による運動障害が進んでおり、その夫のイブは元気だが白内障だ。イブも９歳になるし、若々しいノコリもすでに８歳、イッツとノッチも７歳で、この両名には持病がある。
　・・・覚悟はしておくが、深く考えないことにしよう。