白文鳥に育てられる黒っ子たち
今日、「オカ」「ワリ」の新しい飼い主さんがお迎えにみえた。2羽一緒で、恵まれたより良い生活を送ってくれそうだと安堵しつつ、寂しい思いをしているのだが・・・、ま、譲る(売る)前提がなければ、生まれることのなかった命ではないか、「グッドラック!」である。
川口市郊外の拙宅までお越し頂くのは心苦しいのだが、しかし考えてみれば、これが横浜市にいた私であったら、電車その他でひょいひょいとやって来ただろう。約50キロ、13里ほどだが、いるかいないかわからないペットショップを何軒も経めぐるより、ターゲットが確実に存在する方が簡単だ。ヒナを買い求める機会は少ないが、嫁探し婿探しでは大喜びしただろう。・・・ただ、そういった人は希少で、さらに絶滅危惧種になりつつあるようなので、困りものである。
そして、新たな3つの生命なのだが↑、立派に桜文鳥のヒナになってきている。・・・ソウが浮気することは無いと思うので、不思議だ。産み分けパターンで、たまたま桜だけになったのか・・・、「断然桜文鳥派」の呪縛とは、何と恐ろしも素敵なことであろうか!
それにしても、自分とは羽色の違う子どもたちに、一所懸命エサを与えているアリィ。すごい色に染まっているのだが、後一週間ほど、大丈夫だろうか?彼の体力が、かなり心配である。
川口市郊外の拙宅までお越し頂くのは心苦しいのだが、しかし考えてみれば、これが横浜市にいた私であったら、電車その他でひょいひょいとやって来ただろう。約50キロ、13里ほどだが、いるかいないかわからないペットショップを何軒も経めぐるより、ターゲットが確実に存在する方が簡単だ。ヒナを買い求める機会は少ないが、嫁探し婿探しでは大喜びしただろう。・・・ただ、そういった人は希少で、さらに絶滅危惧種になりつつあるようなので、困りものである。
そして、新たな3つの生命なのだが↑、立派に桜文鳥のヒナになってきている。・・・ソウが浮気することは無いと思うので、不思議だ。産み分けパターンで、たまたま桜だけになったのか・・・、「断然桜文鳥派」の呪縛とは、何と恐ろしも素敵なことであろうか!
それにしても、自分とは羽色の違う子どもたちに、一所懸命エサを与えているアリィ。すごい色に染まっているのだが、後一週間ほど、大丈夫だろうか?彼の体力が、かなり心配である。
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