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破壊し始めるキイ・ミトとその様子を見つめる「ナイ」
アラシの子たちは冒険心に富み愛嬌がある。それに比べ別系の「ナイ」はクールで慎重だ。結構違うものだと、感心させられる。
↑ツボ巣と言えばカワイのKAWAIが、人件費資材費などが高騰しているはずの中国での生産をあきらめ、ついでにワラ系を編む形式をやめ、満を持して開発したもの。ココナッツ繊維、つまり昔から「巣草」として売られているあれで作ったツボ巣・・・。
我が家の文鳥たちに見慣れさせておこうと、放鳥部屋に設置した。そして、興味を示したのはキイ・ミトだった。実に、お転婆イタズラ大好き、なのである。
この2羽(とそれに巻き込まれる「ナイ」)は、栽培中の豆苗を荒らす、前代未聞の行為を働くし、その弟のツイカは、誰もしなかった手のひら水浴びを、教えたわけでもないのに再興させてしまったし、さすがアラシの子どもだと、感心させられる。
立派なレディになってくれるのか、今後が心配である。
↑ツボ巣と言えばカワイのKAWAIが、人件費資材費などが高騰しているはずの中国での生産をあきらめ、ついでにワラ系を編む形式をやめ、満を持して開発したもの。ココナッツ繊維、つまり昔から「巣草」として売られているあれで作ったツボ巣・・・。
我が家の文鳥たちに見慣れさせておこうと、放鳥部屋に設置した。そして、興味を示したのはキイ・ミトだった。実に、お転婆イタズラ大好き、なのである。
この2羽(とそれに巻き込まれる「ナイ」)は、栽培中の豆苗を荒らす、前代未聞の行為を働くし、その弟のツイカは、誰もしなかった手のひら水浴びを、教えたわけでもないのに再興させてしまったし、さすがアラシの子どもだと、感心させられる。
立派なレディになってくれるのか、今後が心配である。
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