絶好調のテン
10歳手前のテンは、夜の放鳥が始まると、枝豆を食べ湯づけ餌を食べ、そして水浴びをし、飼い主に送迎を要求して、頭上の巣箱前に送られてくつろいでいた。夏バテにもならず、実にかくしゃくとしていて頼もしい(元気すぎて不安になる)。
我が家では、文鳥の一生を「太くなるべく長く」したいものと思っている。長生きさせることをメインテーマにはしない。例えば室内放鳥にしても、健康で長生きしてもらうために適度な運動が必要だから、などといった真っ当な目的意識はまるで無い。見ていて楽しいので好き勝手にさせており、そのため運動が過度になる可能性や事故の可能性もあるが、そのリスクは避けない。
結果、10歳の長寿を超える者が現れなかったが、改める必要は感じない。わざわざ不健康にさせる必要はなく、なるべく健康的に暮らせるように努力はするが、それより生きがいを提供できれば上々で、ストレスを感じながらも精いっぱい生きてそれがなるべく長く続いてもらいたいと思う。
テンにも、好きにして出来ればさらに長生きしてもらいたいものだ。
我が家では、文鳥の一生を「太くなるべく長く」したいものと思っている。長生きさせることをメインテーマにはしない。例えば室内放鳥にしても、健康で長生きしてもらうために適度な運動が必要だから、などといった真っ当な目的意識はまるで無い。見ていて楽しいので好き勝手にさせており、そのため運動が過度になる可能性や事故の可能性もあるが、そのリスクは避けない。
結果、10歳の長寿を超える者が現れなかったが、改める必要は感じない。わざわざ不健康にさせる必要はなく、なるべく健康的に暮らせるように努力はするが、それより生きがいを提供できれば上々で、ストレスを感じながらも精いっぱい生きてそれがなるべく長く続いてもらいたいと思う。
テンにも、好きにして出来ればさらに長生きしてもらいたいものだ。
父のヒノが夏バテぎみだが、アラシの真夏っ子たちは元気そうだ。引き継ぐのが楽しみだ。
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