ツボ巣に誘う気楽なデッカとセツ
『文鳥団地』の飼い主の最近の悩みは、放鳥の際に、栽培している豆苗を狙う4羽(キイ・ミト・「ナイ」・ツイカ)が出現すること。それもしつこい。次に、シンクで掃除をしていると、ツイカが手のひら水浴びをしに来ること。これもしつこくて鬱陶しいが、うれしくもある。そして、セツが巣ごもりして放鳥時に出てこないことだ。
セツの母性本能は素晴らしく、1週間ほど籠りきりだ。エサを食べたり水を飲んだりする以外は、ずっと抱卵している。たまりかね、今晩、抱卵しているところをつかみ出してやった。さて、帰巣本能が強ければ、この機会に自分でカゴに戻ることを学習させてしまうつもりだったが、出たら出ずっぱりで、特に帰ろうとはしなかった。
留守宅の卵を確認すると、6個すべて無精卵(もしくは初期段階の中止卵)であった。とりあえず、すべて擬卵と交換した。今後に期待したい。
セツの母性本能は素晴らしく、1週間ほど籠りきりだ。エサを食べたり水を飲んだりする以外は、ずっと抱卵している。たまりかね、今晩、抱卵しているところをつかみ出してやった。さて、帰巣本能が強ければ、この機会に自分でカゴに戻ることを学習させてしまうつもりだったが、出たら出ずっぱりで、特に帰ろうとはしなかった。
留守宅の卵を確認すると、6個すべて無精卵(もしくは初期段階の中止卵)であった。とりあえず、すべて擬卵と交換した。今後に期待したい。
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