水浴びの報告に来たツイカ
ツイカも生後35日目となった。我が家では、16日目から35日目まで、就寝前に体重を計測するが、この子は27g前後で一定していた(引き継ぎ当初から25gあった)。眠くなれば手の中にもぐりこんでくる、まさに「天使」な時期だが、その際「グリュグリュ~」などと喉を鳴らすので、オスではないかと思っている。
何しろ、飼い主は文鳥のメスには恵まれていて、ソウ・テイ・ガイ・アラシ・フィン・ノブと6羽続けてメス、その前もキミョーを挟んで、トミ・クリ・ニチィ・イトと4羽続けてメスなのである。
生後2ヶ月半になるキイ・ミト・「ナイ」にしても、今のところぐぜりの兆候はないので、13対1の男女比となるかもしれない。となれば、喜ぶべきか悲しむべきか、女子高に男一人入れば妄想では天国だが現実では地獄・・・、でも、文鳥ならそれもOK か・・・。何しろ、代重ねを続けるなら女系の方が安心である(集団で遊んでいるので浮気の可能性あり)。
さて、どうなることか、あと半月程の間にわかってくるはず。楽しみたい。
何しろ、飼い主は文鳥のメスには恵まれていて、ソウ・テイ・ガイ・アラシ・フィン・ノブと6羽続けてメス、その前もキミョーを挟んで、トミ・クリ・ニチィ・イトと4羽続けてメスなのである。
生後2ヶ月半になるキイ・ミト・「ナイ」にしても、今のところぐぜりの兆候はないので、13対1の男女比となるかもしれない。となれば、喜ぶべきか悲しむべきか、女子高に男一人入れば妄想では天国だが現実では地獄・・・、でも、文鳥ならそれもOK か・・・。何しろ、代重ねを続けるなら女系の方が安心である(集団で遊んでいるので浮気の可能性あり)。
さて、どうなることか、あと半月程の間にわかってくるはず。楽しみたい。
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