デッカ兄貴になれず


ミトに襲いかかるデッカ
 この時期の文鳥ヒナは、天使で、撫でまわせるし、尾羽つかんでも怒らないし(良い飼い主は真似しないでください)、自分が見ているこの姿や様子をそのまま画像や動画に出来たら、どんなに良いだろう、と思う。と言うより、人として、しかも日本人として生まれたからには、自分で経験してもらいたいものだ。
 で、その天使たちは、夜の放鳥時、掃除やエサ水の交換をする飼い主の頭や肩から離れず、飼い主が席についてようやく探検を始めた。ミトは、卓上の湯づけ餌をつまみに・・・行ったら、デッカに飛び蹴りされてしまった↑。先導役、兄貴として数か月幼少の者たちを導いてほしかったのだが、とんでもない奴だ!
 めげずに頑張って、しごきを受けつつも、それぞれ個性を伸ばしてもらいたい。
何かたくらむキイと「ナイ」

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