やっぱり母似？

母似？のミト

　擬卵を枕にして眠ったり、落ち着きなく動き回ったり、クチバシのピンクが目立ったり、祖父母の一羽っ子としてぬくぬく育っているミトは、母アラシの幼い頃をほうふつとさせる。念のため、2013年10月の同時期のアラシと見比べたが、やはり似ているように思える。
　容姿も性格も似たか・・・。俗に、女の子は父親に、男の子は母親に似るとされ、アラシは怖いほど父似だったが、ミトはどうだろう？・・・性別も♀で同じのような気がする。
　一方、いつも頭をくっつけている仲良しツインズは↓、母より父の影響が大きいかもしれない。あまり動き回らずのんびりしている。ただ、父は小柄だが、この子たちは体格が立派に見える。頭が大きいようにも思われ、両親とは違っているようだ。・・・何となく、オスのような気がするのだが、さてどうなるだろう。
　オリ・キイは明後日引き継ぐ予定なので、明日にはしっかり準備を整えたい。