怪しのデッカ


デッカ、にょ~~ん
 文鳥とは個性豊かな生き物で、それぞれに幼い頃から面白いのだが、これ↑はまた、ずいぶんと非凡である。
 体格は規格外に大きく、顔もクチバシも目も大きい。態度も大きく、それでいて甘えん坊だ。彼、同期の中で最も早く自分でエサを食べるようになったのに、最後の最後まで給餌を受けていた。今も、犬のように撫でることが出来る。
 良く言えば天才児、有体に言って異常児。生後2か月半を経過し、ヒナ換羽に入ろうとしている。せっかくなので、奇抜な模様になってくれないかと、期待している。

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