とりあえず順調

 街路樹のせいで車の出入りの際に支障が起きることもあるが、ビッグモーターの清掃活動は展示車を見せるためにしっかーい(悉皆)枯らしてしまっているから、この会社の企業風土が如何なるものわかって笑えるのだが、日照り続きで、除草剤など無くとも、つつじやアジサイのような低木は水分不足で枯れ果てようとしている。もはや、植栽も放置はできないのではなかろうか。
 などと思う今日この頃、ペアリング作戦はとりあえず順調だ。
 ↑左端のモモは、抜群の飛翔力が災いして、自分のカゴに戻れないようなので(必要以上に上昇してしまう)、羽を抜いて60%(テキトーな数字)ほど飛翔力を低下させた。結果、昨日から、自分のケージに戻れるようになってきている。同居するエモとの仲は良好。モモはイッパを本命にしているようだが、時点で我慢してもらいたい。
 ↑トウモロコシを食べようとしているコジも、再び飛翔力を低下させた。こちらも悪気はないが捕まらないのだ。憧れの年増を失ったトークとの仲は徐々に深まってきたようだ。
 宿泊部屋に追放されているマゼとミトは、その環境での生き方を前向きに検討中、といった様子で、つまりはめげずに元気にしている。どのタイミングで「文鳥団地」に戻すか、思案のしどころだ。

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