飛んでるセッちゃん
セツは頭の大きさは小ぶり程度だが、胴体が異常なほど短く小さい。したがって、標準よりやや太め程度の脚が、ものすごい太さに見えてしまう。・・・不思議な体型だ。
そのセッちゃんの↑の写真を見ていたら、カワセミが思い浮かんだので、あらぬ方向に話を持って行ってしまう。
カワセミ、我が家の近くに笹根川という暗渠部分の多い小川が流れているのだが、そのキレイとはほど遠い川でカワセミをたびたび目撃し、結構感動した。しかし、より感動したのは、その暗渠の上を横切る道路(その高架上は外環を走るカワセミのロゴマークのトラックを目撃した時であった。・・・「KAWASEMI」とあるのだが、クチバシが赤くて文鳥に近いのだ。
調べてみたところ、池町運輸倉庫という運送会社らしいが、文鳥党の「工作員」がいたのか、偶然か、カワセミ君に文鳥のイメージが、見事なまでに入り込んでいる(会社名で検索してみてください)。これは、江戸時代に、野鳥のウソの姿が思い切り、まんま文鳥の姿に変えられてしまったのと、ちょっと似ているではないか。
しかし、素早いカワセミのイメージと『文』系の能力を合わせ持てば、運送会社は万々歳かもしれない。御社のご繁栄をお祈りしたい。
そのセッちゃんの↑の写真を見ていたら、カワセミが思い浮かんだので、あらぬ方向に話を持って行ってしまう。
カワセミ、我が家の近くに笹根川という暗渠部分の多い小川が流れているのだが、そのキレイとはほど遠い川でカワセミをたびたび目撃し、結構感動した。しかし、より感動したのは、その暗渠の上を横切る道路(その高架上は外環を走るカワセミのロゴマークのトラックを目撃した時であった。・・・「KAWASEMI」とあるのだが、クチバシが赤くて文鳥に近いのだ。
調べてみたところ、池町運輸倉庫という運送会社らしいが、文鳥党の「工作員」がいたのか、偶然か、カワセミ君に文鳥のイメージが、見事なまでに入り込んでいる(会社名で検索してみてください)。これは、江戸時代に、野鳥のウソの姿が思い切り、まんま文鳥の姿に変えられてしまったのと、ちょっと似ているではないか。
しかし、素早いカワセミのイメージと『文』系の能力を合わせ持てば、運送会社は万々歳かもしれない。御社のご繁栄をお祈りしたい。
コメント