とけこむセッちゃん


卓上でお食事中のセッちゃん
 店での販売用にペアとして仕入れられながら、やたらなつっこかったので「文鳥団地」に移動させたセツは、早くも、卓上での水浴びを楽しみとし、また飼い主の前でエサをあさるようにもなった。これで、腕にも肩にも頭にも乗らない非手のりなのだから、摩訶不思議だ。
 お茶の間観察の種は尽きない。

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