ちっこい新入りにも待たされてしまうキミョー
驚いた。セッちゃんがテーブルに降りてきて、他の文鳥たちに混じってエサを食べだしたまでは、ありがちな展開だったが、さらに水浴びまでしてしまった↑。人間に対する警戒感は、皆無のようだ。それでいて、飼い主の手にも頭にも乗ろうとしないから、やはり、どういった生い立ちか謎だ。
↓は、我が家の標準体型ソウとのツーショット。脚は太いがずいぶん小柄だ。これから我が家で成長の遅れを挽回するのだろうか?ともあれ、奇跡的偶然で「文鳥団地」向きにキャラがやってきたのは、ラッキーなことであった。
↓は、我が家の標準体型ソウとのツーショット。脚は太いがずいぶん小柄だ。これから我が家で成長の遅れを挽回するのだろうか?ともあれ、奇跡的偶然で「文鳥団地」向きにキャラがやってきたのは、ラッキーなことであった。
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