コッペ・イッパ・「モモ」・エモ
「モモ」はケージに自主帰宅さえできれば、完璧に我が家の文鳥と言えるほど、なじんでしまっている。どうやらイッパに興味があるようで、エモがやきもきしているが、そのくらいでちょうどいいだろう。
で、次のペアリングだ。最近帰宅拒否症が重症化しているマゼをケージごと繁殖部屋に移し、カメと同居させ、繁殖部屋のコジを連れて来て、新しいケージに入れ、そこにトークを戻す。コジが抜けてトダ1羽になったケージに、シルバー因子を持つオス(「インシ」は濃い桜文鳥の姿。母はヨッチ&ボクジュの娘、父はウノの父の荒シルバー「オレ」)を移した。「インシ」は両親と同居していたが、息子のくせに父が好きで母との仲が先鋭化してきていたのだ。
これで、ペアリング終了。マゼは少し反省したら「文鳥団地」に戻す予定。また、トダと「インシ」も場所が空いたら、「文鳥団地」に連れ出すかもしれない。
・・・みんな仲良し夫婦になってもらいたい。
これで、ペアリング終了。マゼは少し反省したら「文鳥団地」に戻す予定。また、トダと「インシ」も場所が空いたら、「文鳥団地」に連れ出すかもしれない。
・・・みんな仲良し夫婦になってもらいたい。
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