トウモロコシに群がる鳥たち
トウモロコシの日、となれば・・・、床に佇むヒノを拾い上げてテーブルに乗せる。彼、トウモロコシと枝豆の日以外はカゴから出て来ないのだが、他の鳥たちの喧騒でそれを察知し飛び出すのである。
で、トウモロコシを食べ柑橘果汁を飲み、勢いに乗って水浴びをしたらしい。気付いた時には↓の有様であった。
年を取ると羽繕いも疎かになるので、羽毛の油脂分が不十分なため、水を弾けず吸ってしまうのである。そこで、ティッシュペーパーにくるんでやった。しばらくすると乾いて、再びトウモロコシをかじっていた。ヒノにとって、充実した放鳥時間と言えようか。
ヒノもノビィも余命いくばくもないと思って、没後のことをいろいろ計画していたのだが、思うどおりはさせまいとしている。さらに頑張ってもらいたい。
で、トウモロコシを食べ柑橘果汁を飲み、勢いに乗って水浴びをしたらしい。気付いた時には↓の有様であった。
年を取ると羽繕いも疎かになるので、羽毛の油脂分が不十分なため、水を弾けず吸ってしまうのである。そこで、ティッシュペーパーにくるんでやった。しばらくすると乾いて、再びトウモロコシをかじっていた。ヒノにとって、充実した放鳥時間と言えようか。
ヒノもノビィも余命いくばくもないと思って、没後のことをいろいろ計画していたのだが、思うどおりはさせまいとしている。さらに頑張ってもらいたい。
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