靴下の毛玉をむしろうとしているフィン
家の中でサンダルを履くのは、スリッパは水に弱いものが多く、歩く際にペタペタして、足元の文鳥への反応が遅くなるのを警戒しているからだったりする。今シーズンは夏と同じサンダルで、分厚い靴下を履くことにしたのだが、今夜、フィンがへばりついて困った(幼い頃から仲が悪いくせに、こういう時だけ同じことをしようとするアラシ↑)。
アラシは、出入りが慌ただしくいつも挙動不審だが、フィンは、夫のジョーが「遊びニン」なのか、巣篭もり状態なのだが、たまに出てきた際には挙動不審になっている。元気で結構だが、もう少し落ち着いて欲しいものだ。
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