ヒノっぴの最大のチャームポイントは目の下のこの部分の形だと思う
日本では、個人の思想信条は自由なので、防衛大臣であれ誰であれ、どこに参拝しようが文句のつけようがない。自分の信じる対象への参拝は、宿題としておく必要はない。・・・、たまに行くから、逸脱した干渉が起きるので、毎朝参拝してから登庁するとか、いっそ防衛大臣の官舎を靖国神社の中に造ってしまえば良いのに、と少し思った。
それはさておき、今日、生協から玄関飾りが届いた。さて、どうしたものか?何しろ、正月飾りは28日までに済ませろ、との俗信が主流なのだ。29は、二重に苦しむと読めるので避け、30は太陰暦では晦日、月の最終日に相当し、太陽暦の31日大晦日(大歳)に等しいので、一夜飾りと同じことになる、と言うのだ。もちろん、31日は、一夜飾りと言って、新年の日の出に歳神様を迎えるのに、あわてて用意するので失礼になる、などと、一般的には言われている。ただ、歳神様(大歳神)は、その名が示すように大歳に家々を訪れるので、それ以前でなければ無意味となってしまうのが、本当の理由らしい。神様は「遅かりしウラノスケ・・・」とつぶやいているのだろうか・・・。
生協のせいで?この3日間から飾る日を選ばなければならなくなった私は、はて、はて、と考えた。そして、宿題ができない子供のように開き直ることにした。二重苦の日?肉の特売日の間違いじゃないのか?だいたい語呂合わせなら、福(2フ9ク)の日で、むしろ飾り付けにふさわしいくらいだ(で調べたら、『紀文』が正月準備の福の日として、2013年に記念日として登録していた!文句あるなら、かまぼこ屋さんに言え!!)。まして、30日が31日と同じだぁ?さらにわけわからんぞ。そんなこと言うなら、旧暦で生活すべきで、来年の元旦は旧暦なら来月28日だ!
で、とりあえず31日以外はOK、との私的結論に達し、今日は逝った文鳥たちのページ整理に気ぜわしかったので、明日飾ることにした。・・・やれやれ、文鳥の飼育についてもだが、情報が多いといちいち面倒なことじゃわい。
それもさておき、亡くなった文鳥の簡単な追悼ページを作ることにしているのだが、これを長らくサボっていた。結構面倒なのである。まずブログで使用した画像の中からピックアップしたものを、各文鳥のフォルダに分け、亡くなった文鳥のフォルダから4つの画像を選び、元の画像から縮小するなどして貼り付ける。だいたい、これで力尽きてしまう。何しろ、過去を振り返るとあれこれ思い出されて、かなり精神的にしんどくなってきて、それを短く文章化するのが鬱陶しくて仕方がなくなるのだ。
で、うっちゃっておくと、次々に旅立ってしまい、ますます宿題がたまり込み、考えただけでうんざりになってしまう。今回は、ざっと見て、10羽ほど未完だった。意を決し、あまり深く考えないように心がけつつパッパ・パッパと片付けたが、直近の3羽は明日の宿題となった。来年に持ち越さないように、気をつけたい。
ヒノっぴのチャームポイントについては・・・、明日の宿題にしよう。
で、うっちゃっておくと、次々に旅立ってしまい、ますます宿題がたまり込み、考えただけでうんざりになってしまう。今回は、ざっと見て、10羽ほど未完だった。意を決し、あまり深く考えないように心がけつつパッパ・パッパと片付けたが、直近の3羽は明日の宿題となった。来年に持ち越さないように、気をつけたい。
ヒノっぴのチャームポイントについては・・・、明日の宿題にしよう。
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