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ヒノと一緒に何やら権利を主張するアラシ
「文暮本」は、電子書籍にしようかと考え始めている。とりあえずお金も時間もないのは別にしても、無料の情報だと、かえって有効に利用しない人がいるようで腹立たしいのと、他人の出版物の内容を、ケッチョンケチョンに論評しているのに、「タダだからいいじゃん」と逃げを打てる状態なのは、アンフェアな気がしているのである。レビューで酷評されたりすると、ゾクゾクして楽しそうだし。
それはさておき、アラシ。確かに日増しにまともになっている。↑のどこがまともなのか、と思われるだろううが、隣に夫がいて他の文鳥たちと争うのは、実に文鳥夫婦らしい行動で、さらに夫がくわえている煮干は、アラシから譲られたものだったりする。そのような、夫婦らしい触れ合いをアラシがするだけで、飼い主は嬉しくなる。
ヒノは、それもあってか煮干の味を覚え、本能によりそれが巣材になると理解したらしく、テーブルに飛来して、すり鉢(特に意味がないが習慣上使用)の中の煮干を漁っていた。夫婦そろって、しばらくハイテンションが続きそうだ。
ヒノは、それもあってか煮干の味を覚え、本能によりそれが巣材になると理解したらしく、テーブルに飛来して、すり鉢(特に意味がないが習慣上使用)の中の煮干を漁っていた。夫婦そろって、しばらくハイテンションが続きそうだ。
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