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放鳥時間中の定位置
ペローシス(腱はずれ)で行動が限定的なイッツだが、放鳥には参加している。↑のように、ツボ巣でじっとしているだけだが、イッツ自身はそれで気が済んでしまうらしい。この場所は、誰も寄り付かないので平和だったが、最近、ツボ巣に対する思い入れが少々常軌を逸しているヒノが、覗き込むようになり、イッツの平和は脅かされている。
そのヒノは、アラシとの距離を微妙に縮めつつあるようだ。↓は、なぜブランコの上にアラシがいるのか不明だが(アラシの思考は謎である)、とにかく近くでお互いの存在を認識しているようだ。もう少し、様子を見たい。
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