ヒノ忍びやかに飛来


ピカピカなヒノ
 今夜、テーブルの上に初飛来したようだ。
 なぜ、ようだ、と不確かなのかと言えば、テーブル上のエサ場で普段食の配合飼料(本当にいろいろ混ざっている)を食べる見慣れぬ文鳥がいて、オヤ?と注目したら、飛び去ってしまったのだ。何しろ、同じような桜文鳥たち、色の濃い者は他にも、ソウやフィンがいるので、見間違いの可能性もある。しかし、現在、繁殖期の若いオスに多い、極端にピカピカの真っ赤なクチバシは、アリィとヒノだけなので、おそらく間違いないかと思う。
 かなり慣れ、行動範囲を広がり、今夜はアラシを誘惑する局面もあった。さらに頑張ってもらいたい。

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