イチャつくクリとノッチ
昼、ラックとクリのカゴを、クリの元いた位置へ移動した(左棟2階右→右棟1階右)。そのままにしておくと、隣カゴのノッチがクリを見て落ち着かないからだ。
飼い主の算段は、これでラックとクリの仲が修復されなくとも、ラックは隣カゴ(右棟1階左)のアラシと仲良くなるチャンスを得るので、そしてうまくいけば、ラック・アラシ、ノッチ・クリの2カップルを成立させ、身体に障害のあるイッツは、1羽で床面生活をさせられる、というものだった。
果たして、そういった展開となってきた。夜の放鳥時、この↑有様だ。
とりあえず、ラックとクリを別居させ、クリの元にノッチを放り込んでみて、さらに、様子を見ながらアラシをラックの元に移し、いずれか、もしくはいずれもダメなら、それぞれ元に戻す。そういった感じで進めようと思う。
それにしても、お腹の出っ張ったラック・ノッチ父子には困ったものだ(もちろん、魔性のクリ子が最も問題だが)。
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