クリを見つめるラック・・・、後方のタネ禿げが目立つなぁ
こんな怪しいというか、いやらしい目つきで迫ってはいるが、ラックの場合、それ以上に強引なことはしないので、関係は深まらず、互いに一羽暮らしが続くのかもしれない。
タネの禿はいつものことで、刈りあげ状態になるのも時間の問題だろう。夫のイブとの「ハゲ増し愛」の結果なので、夫婦円満の象徴と言えよう。
小松菜が高すぎるので、豆苗(えんどう豆の若芽)を混ぜる作戦は、成功であった。毎晩、おやつとして豆苗を食べているくせに、半ば食べ、半ば捨て(もったいないなぁ・・・)、残されることはなかった。
豆苗を菜さしに入れて与えるのは難しいものなので、新しいベジタブルポットを使って考えてみた。と言っても、たんにクリップで止めただけだが、案外にもクリップがジャストサイズで、少量の豆苗をしっかり止めることができた。ただ、このタイプのクリップだと、挟む力が強すぎるので、工夫の余地はありそうだ。さらに良い活用法を、追々、考えてみたい。
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