水浴び後のノブ
ノブは比較的には小柄だが、いろいろと実によく食べ、健康そのものに見える。ともあれ、氏より育ち、と言っておこうか。
我が家の文鳥たちは、片親だけなら15代さかのぼれたりするので、その血縁で「ウチの子」と見なしているように思われそうだが、実際は、私が給餌したか否かだけが、「ウチ」「ヨソ」の違いとなる。さらに「ヨソの子」でも、例えば今ならサカ坊のように、「ウチの子」たちより馴れ馴れしい者もいるので、特別差別を伴わない区別だけと言える。
血縁<養育<生活で、結局、今、目の前にいる文鳥が重要と言えるかと思う。
血縁<養育<生活で、結局、今、目の前にいる文鳥が重要と言えるかと思う。
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