正面の堂々とした白はノブ
今日の埼玉県南東部は暑かった。文鳥たちは30度未満の部屋の中にいるので、酷暑にさらされていたわけではないが、それでも、水浴びには気合が入っているように思われた↑。
日中、その日差しを曇りガラス越しに受けたポンが、まぶしそうにしていたので気になっていたが、放鳥時間も左目が↓の状態であった。これは、経験上では、白内障でまぶしさを感じているもの、との判断になる。今後、生活にどのように影響していくか、注視したい。
日中、その日差しを曇りガラス越しに受けたポンが、まぶしそうにしていたので気になっていたが、放鳥時間も左目が↓の状態であった。これは、経験上では、白内障でまぶしさを感じているもの、との判断になる。今後、生活にどのように影響していくか、注視したい。
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