トウモロコシの与え方

ノブの見事な押さえつけ姿勢と付きまとわれる男キミョー

 関東近辺では、そろそろ最盛期を過ぎたトウモロコシ、文鳥のために、なるべく調達しようと心がけている。
 与え方は、人によって違うと思うが、我が家の場合は、そのままゆでて(塩なし)、半分に切って、テーブルにおけるように平らにし、2列おきくらいに切り込みをいれる(切ったトウモロコシもバラで与える)。あまり脚指が器用ではない文鳥にとっては、これが最も食べやすい状態だと思っているのだが、↑を見ると、押さえつけるのに良い間隔ではあるようだ。
 それにしても、相変わらずキミョーを追いかけているノブ。どうしたものか、悩ましい。

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