ポンのカゴレイアウト

枝豆も大好きなポンポン

現在のレイアウト

　画像で見ると白内障なのだが、肉眼でははっきりとしない軽度な状態が続いているポン。日常生活にも、今のところ支障は出ていない。

　↑がポンのカゴの様子だが、いろいろ考え、結局、新聞紙を敷いて、毎日手前の１枚だけを交換している。案外世話いらずだ。下段にもツボ巣を設置しているが、板状止まり木の使い方がうまくなって、最近は使用しなくなっている。キュー様のような天才的な理解力はないものの、徐々に学習していくので、感心させられる。

　視力の低下さえなければ、しばらくこのレイアウトでの生活で良さそうである。
　↓は開花した文鳥香。なぜこの植物が文鳥香という名前なのか、寡聞にして知らないのだが、ともあれ、我が家の小庭の隅で繁茂して、毎年こうして咲いてくれるのは、ありがたいことだ。西陽のさす場所に放ったらかしでも咲くので、お薦めである。

文鳥香