ソウ・テイに言い寄るアリィ(・・・プランBか)
文鳥のヒナが給餌を受けずに自立することを、飼育用語で『独り餌』と呼ぶ。一人餌と書くと、鳥に「人」はおかしいので、平仮名で「ひとり」とするか「独」を用いたほうが良いのはわかる。
問題は読み方で、私は習慣的に「ひとりエサ」と読むのだが、考えてみれば、差し餌は「さしエ」、撒き餌は「まきエ」と読むのが普通なので、独り餌は「ひとりエ」と読むのが本来ではないか、と突然に気づいた。
・・・・・・・・国語的には差す撒くと独りでは異質ではあるが・・・・・・・・・・・・・・、ま、どっちでも良いだろう。わからないので、飼育書類と同様に「ひとり餌」と表記してごまかし、読みは両論併記で。
それは良いとして、 換羽が山を越えたアリィは、メスたちへの誘惑を再開し、ターゲットをソウ・テイに絞りつつあるようだ。これは、組み合わせ変更のBプラン(だったような・・・)で、アリィの努力は飼い主も支援できるものだ。
うまくいっても、同居はソウの換羽待ちだが、せいぜい頑張ってもらいたい。
うまくいっても、同居はソウの換羽待ちだが、せいぜい頑張ってもらいたい。
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