「オッポナ」アリィ
今回は、古い尾羽が数枚残って「オッポナ」状態にはならないと思われたアリィは、書いた途端に抜けて、「オッポナ」となった。これよりも、新しい尾羽が短いか、ほとんど確認できない状態こそが、真の「オッポナ」と、勝手に思い込んでいるのだが、この程度でも、可、としたい。
なお、「オッポナ」は尾羽が無い状態を意味する私的用語で(他に言っていた人がいても私の関知するところではない)、もともと「シッポナ」と言っていたら、それは赤塚不二夫原作のアニメ『ひみつのアッコちゃん』に登場する、主人公の飼い猫の名前だ、とのことだったので、「オ」に変えたのものである。
なお、『ひみつのアッコちゃん』は、再放送では見たはずだが、「用もないのに納豆売りが~」とのエンディングテーマか何かの歌ばかり覚えていて、内容の記憶がない。納豆売りは既に存在しなかったので、とても魅惑的に思えたのだ。
ともあれ、赤塚不二夫さんの公認サイトによれば、シッポナちゃんは、こうしたキャラだそうだ。尻尾はあるので、シッポナの「ナ」は長いの「ナ」だったのであろうか。・・・それにつけても、赤塚不二夫は頭抜けて天才だったな。
ともあれ、赤塚不二夫さんの公認サイトによれば、シッポナちゃんは、こうしたキャラだそうだ。尻尾はあるので、シッポナの「ナ」は長いの「ナ」だったのであろうか。・・・それにつけても、赤塚不二夫は頭抜けて天才だったな。
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