飼い主に向かってやって来る「まだ天使」なノブちゃん
頭、その他、地肌が見えて寒そうになってきている。痛そう、でもあるか。頭が黒い羽毛にちょこちょこ置き換わったり、ほっぺたがあばた模様になったりする桜文鳥のヒナ換羽より、見た目の変化の面白みでは劣るかもしれない。
しかし、より細かな楽しみがある。この背中の実に可愛らしい灰色の有色羽毛が、全部真っ白になってしまうのか、それともいくぶん残るのか、それこそ、重大な問題である。もちろん、どちらになっても良い。純白になれば、それを自慢のタネにし、残ればそれを誇らしく宣伝することになるに決まっているのだ。
・・・ただ、これから、だんだん「天使」が「小悪魔」になったりするので、そのあたりが・・・、それもやっぱり楽しみだ。
・・・ただ、これから、だんだん「天使」が「小悪魔」になったりするので、そのあたりが・・・、それもやっぱり楽しみだ。
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