気難しくなってきた隻脚の長老

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換羽も始まっているポン
 
 午後、何気なく見ていたら、ポンがツボ巣の中でひっくり返っていて、驚いた。何かに脚を取られてしまったかと、あわてて助けようとしたら、かえってパニックを引き起こしてしまい、ツボ巣から飛び出して、ギャーギャー悲鳴をあげる。それだけ元気があり、結局、なぜ、文鳥では有り得ない仰向け姿勢になっていたのか、わからなかった。
 夜、ツボ巣を掃除するため、ポンを出したが、割合元気そうであった↑。もっとも、隻脚はむくみ加減で、以前のように、片脚ですっくと立つことは出来なくなってしまった。
 寄る年波で神経質になり、対応も難しくなりそうだ。
 
 ↓は、昨夜同様のイブ。実に用心深い。
 
木の器に乗っているのが女房のタネ
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